施工事例 | エアシャワーの改造・延命
30年前の自社製「2人用通過型エアシャワー」を、
「1人用」1台に再構成した改造事例
愛豊工業では、ごみ焼却施設(清掃工場)で約30年前に自社納入した2人用通過型エアシャワーを、廃棄せずに1人用の通過型1台へ改造しました。施設のレイアウト変更に合わせて設備をダウンサイジングし、既存の制御盤や使える部分を活かすことで、幅は約半分(W2700mm→W1350mm)、消費電力も約半分(1.5kW→0.75kW)に。新規更新(買い替え)に比べ費用を約50%抑え、産業廃棄物も削減した事例です。他メーカー製や築20年以上の設備でも、対応できる場合があります。まずはお気軽にお問い合わせください。
| 業種・用途 | ごみ焼却施設(清掃工場) |
|---|---|
| 対象設備 | 自社製エアシャワー(2人用 → 1人用へ改造) |
| 使用年数 | 設置から約30年 |
| 対応内容 | 2人用通過型エアシャワーを、1人用の通過型1台に再構成する改造 |
| 対応範囲 | 現地調査・設計・製作・据付・試運転 |
背景・お困りごと
約30年前に納入した2人用の通過型(パススルー)エアシャワーを、長くお使いいただいていました。この設備は、1つの制御盤でドア4枚と人感センサー2個をまとめて管理する構成でした。施設のレイアウト変更にともない、2人用から1人用へ設備を見直したいとご相談いただきました。買い替えも選択肢でしたが、まだ使える部分が多く、廃棄するのはもったいない状態でした。
対応内容
自社で納入した設備のため構造を把握しており、使える部分を活かして再構成しました。2つのレーンの境目にあたるユニットを交換して2人用を1人用(1レーン)にまとめ、ドアは4枚から2枚の通過型へ、人感センサーは2個から1個に変更。既存の制御盤はそのまま活かして管理する構成としました。据付・試運転まで一貫して対応しています。
結果
- 設置スペースを、幅 W2700mm から W1350mm へ、約半分に縮小
- 送風機の最適化により、消費電力を 1.5kW から 0.75kW へ、約半分に低減
- 新規更新(買い替え)に比べ、費用を約50%抑制
- 30年前の設備を廃棄せず活用でき、産業廃棄物も削減
この事例のポイント
自社製だからこそ、30年経った設備でも構造を把握して改造できます。「まだ使える部分は活かす」という考え方で、更新か改造かを、安全性・費用対効果から一緒に判断します。他メーカー製の設備でも、点検・改造・移設・制御盤更新に対応できる場合があります。まずはご相談ください。
同じような設備の見直し、ご相談ください。
「更新すべきか、改造で済むか分からない」でも大丈夫です。現場の写真1枚からでも、最適な方法をご提案します。
※ご相談・お見積りは無料です。現地調査でご訪問する場合は、交通費を実費でご負担いただきます。
お問合せ・無料相談はこちら ☎ 0567-94-6770